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ウエディングの準備を早く始めるメリットやデメリット

ウエディングの準備期間の平均は、約7カ月から8カ月前といわれています。最も多いのが6か月前からで、次いで1年前から探しはじめるカップルが多く見られます。ウエディングの準備は早ければ早い方がよいのではないかと思う人もいるかもしれませんが、早ければ早いなりのメリットがあり、反対にデメリットも存在するのか事実です。
ウエディング準備を早く始めるメリットとしてまず第一に挙げられることは、希望の日取りを予約できる可能性が高くなるということです。特に人気がある時期は、気候が安定している3月から5月の春や、9月から11月の秋といわれています。また最も吉の日とされている大安も人気の日取りであり、土曜日となれば翌日にゆっくりできることから、土曜日の大安は非常に人気がある日にちです。このような時期や日取りは予約が真っ先に埋まりやすく、式場によっても異なりますが1年先、それ以上先の日程でもすでに埋まっているという可能性も考えられます。もしも気に入った式場があり、絶対にここで結婚式を挙げたいと考えているのであれば、早めに行動することによって、予約できる可能性は高まります。
そして仕事をしながらでも、余裕を持って打ち合わせができることは大きなメリットと言えることでしょう。まず最初に式場を決定させることになりますが、その後に衣装を決めたり演出や会場の装飾、料理など様々な項目をプランナーと打ち合わせなければなりません。気力や体力、時間も多く費やすことになるでしょう。準備期間が長ければ、ペーパーアイテムを手作りしたり、衣装を試着するなど、本格的な打ち合わせが始まる前に、事前にできることを進めることができます。特に共働きともなると、なかなか進まないという悩みも大きくなりますが、時間に余裕があれば、その分打ち合わせが始まったとしても自分たちのペースを守りながら進めることができます。
さらにはDIYなどの手作りアイテムにも時間をかけられるようになるでしょう。せっかくの結婚式だから、手作りでいろいろなアイテムを作りたいと思っている人も多いものです。近年ではSNSなどにも様々な手作りアイテムが投稿されていて、そのようなものを見ると自分も作ってみたいと思うのも自然な流れです。手作りできるものとしてはペーパーアイテムやブーケ、ヘッドアクセサリーなど様々ですが、これらを手作りするとなると慣れない作業も多いので、早めに始めれば時間をかけてよいものを作れることにもつながります。
そして多くの衣装の中から選択できることも一つのメリットと言えます。式場が決まりまず行いたいこととして、衣装の試着が挙げられます。提携先のドレスサロンやショップなどに、人気のドレスや自分が希望するドレスが必ずあるとは限りません。このため時間をかけて探す必要が出てくることもあるでしょう。ドレスをレンタルしたいという場合にも、同じドレスが何着もあるわけではないので、予約があり早い者勝ちともいえます。早めに準備を始めれば、多くの衣装の中から選ぶことができ、自分が希望するドレスを確実に押さえられることにもつながります。せっかく着たいドレスがあったのにもかかわらず、予約がいっぱいであきらめるしかなかったとあとあと後悔しないようにするためにも、式場が決定した後は、早い段階で衣装を探し始めると良いでしょう。
このようにさまざまなメリットがあるものの、反対にデメリットもあるので注意が必要です。デメリットの一つ目には割引きや特典が少ないケースがあるということです。同じ日程であっても、直近の日取りで申し込むことができれば、式場側はできる限り予約を埋めたいため、様々な割引きや特典をつけたりと安くなる可能性もあります。また準備期間が長くなる分、マリッジブルーに陥る可能性も高くなるため、気分転換をしながら楽しく取り組めるように努めていきましょう。

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