はぴねすウエディング

   

ウエディング当日のマナー違反には気をつけましょう

結婚式は多くのゲストが集まる公の場であり、長時間過ごすことになります。少しの心遣いで振る舞いや態度がエレガントになることもあれば、反対にマナー違反をして白い目で見られてしまう可能性もあります。ウエディング当日には、マナー違反には十分に気をつけて、幸せな気分に浸れるように楽しみましょう。
まず最初のマナーとして、到着時間を守るようにしましょう。ロビーやウエイティングスペースがあるホテルや専門の結婚式場であれば、早めに到着した問題はありません。しかし協会やレストランなどでは、場所によっては待機スペースがとれない可能性もあります。この場合にはあまりにも早く到着してしまった場合には、会場側が対応できなくなってしまいます。最終的には自分の居場所がなくて困ってしまうことにもなるので、到着時間には十分に注意しましょう。もちろん遅刻は絶対にしてはいけないことですが、受付時間の10分前ぐらいがちょうどよい時間と心得ておきましょう。
そしてセレモニーと披露宴の間に時間が空いている場合には、ここでも様々な注意が必要です。もしも同じ館内のチャペルで式を行い、その後披露宴が行われるというのであれば、そのあいだの過ごし方について新郎新婦も考えてくれているかもしれません。しかし挙式と披露宴会場異なる場合には、移動や準備のために余裕を持って時間を設定していることもあります。例えば神社や教会で挙式を行い、披露宴を行うのはホテルなどというシチュエーションもあり得るはずです。ここで気をつけたいこととして、挙式が終ったあと気を抜いてはならないというとです。披露宴にも時間厳守で集まる必要があり、披露宴までに時間があるからといって、友人とおしゃべりをしながら軽くいっぱいと思っていたら遅刻をしてしまったというケースも見られます。くれぐれも飲み過ぎや遅刻には注意し、披露宴の受付の時点ですでにほろ酔い状態になっていることなどないようにしましょう。
挙式や披露宴の待ち時間には、控室などで過ごすこともあるでしょう。このような場所は広い披露宴会場とは異なり、ほかのゲストとの距離も近く、自分の立ち振る舞いは意外にも見られがちです。楽しくてテンションが上がっている人もいるしれませんが、大声で話したり大笑いをするなど、周りの雰囲気を考えない態度はよくありません。待つ時間もウエディングの一部であることを考える必要があります。くれぐれも新郎新婦の友人であるという意識を持ち、だれからも好感の持たれる姿を見せたいものです。
そして挙式が行われる前に、少しでもいいから花嫁と一言を話をしたい、お祝いを伝えたいと考えるゲストも多いかもしれません。しかし会場のスタッフはヘアメイクや着付け、写真など、挙式の開始時間を意識しながら準備を進めています。その途中で思いも寄らぬ来客があった場合には、その作業は中断してしまうことにもなります。花嫁に会いたい気持ちはわかりますが、自分から支度室まで押し掛けるのはマナー違反と言えるでしょう。花嫁側からぜひ支度室に来てほしいと言われた場合には、時間を守ったうえで、長居をしないように注意が必要です。
そして新郎新婦の両親にあいさつする機会があれば、積極的に自己紹介をしておきましょう。両親にとっても娘や息子の結婚式は非常に大切な節目であり、感動する場面と言えるでしょう。このようなときに、自分の娘や息子が普段どのような人たちと接しているのか、どのような人生を送っているのかがわかることにもなります。積極的にお祝いや自己紹介を伝えることで、だれが来てくれたのかがわかれば両親も一層うれしく思うことでしょう。結婚式では服装や髪型、また食事などのマナーは気にするかもしれませんが、当日の自分の言動のマナーについては忘れがちです。いつでも見られているという意識を持ちながら、ウエディングに出席するようにしましょう。

マナー , 披露宴 , 挨拶 , 教会